− 香川で開催 −
第22回四国地区経済同友会交流懇談会
もっともっと四国!四国新発見!!〜島内交流の活性化を目指して〜

 平成25年8月30日(金)、第22回四国地区経済同友会交流懇談会をJRホテルクレメント高松で当会が幹事となり開催した。
 今回は「もっともっと四国!四国新発見!!〜島内交流の活性化を目指して〜」をテーマに、四国地区経済同友会会員など約150名が出席した。
 はじめに、当会川村延廣代表幹事より歓迎挨拶があり、その後、同テーマについてパネルディスカッションが行われた。パネリストには、九州観光推進機構事業本部 観光アドバイザー 大江英夫氏、香川県婦人団体連絡協議会 会長 野田法子氏、四国ツーリズム創造機構 事業推進本部長 平尾政彦氏、四国旅客鉄道梶@総合企画本部地域連携室 担当室長 中村雅子氏の4名が、コーディネーターには、当会副代表幹事で観光・交通委員長の三矢昌洋氏が登壇し、熱心な討議が行われた。
 コーヒーブレイクに続いて瀬戸内国際芸術祭 総合ディレクター 北川フラム氏より「瀬戸内国際芸術祭2013会期半ばを過ぎて」と題した講演があり、瀬戸内国際芸術祭の現状や今後の可能性について力説した。
 最後に、次回開催地の愛媛経済同友会 代表幹事 森一哉氏の挨拶で会は終了した。
 引き続き行われた懇親パーティは、COLONのサヌカイト演奏の後、当会前田宗一代表幹事の挨拶で開宴し、香川県知事 浜田恵造氏の来賓挨拶、土佐経済同友会 代表幹事 西山彰一氏の乾杯挨拶と続き、四国4県経済同友会メンバーは大いに懇親を深めた。途中、ハワイアンヴォーカルデュオKAI&わけべのりこフラスタジオによるハワイアンライブのアトラクションがあり、(一社)徳島経済同友会 代表幹事 西宮映二氏の中締めでパーティは締めくくられた。
翌日に予定していたエクスカーション(瀬戸内国際芸術祭2013小豆島視察)は、台風15号接近のため、残念ながら中止となった。

パネルディスカッション風景 会場風景
北川フラム氏 講演 懇親パーティにて
パネルディスカッション登壇者を囲んで




− 協定を締結 −

高松大学・高松短期大学と連携協力に関する協定を締結

 平成25年7月24日(水)、当会と高松大学・高松短期大学(高松市春日町)は、相互の連携協力に向けた協定を締結した。この日、同大学本館6階小会議室にて開かれた協定書の調印式には、大学より佃昌道学長、林守孝副学長、山本文雄事務局長が出席。当会は川村延廣代表幹事、前田宗一代表幹事、元山清専務理事事務局長が出席した。
 地域経済が自立した発展を遂げるには、多様化するニーズへの迅速な対応と人材育成が不可欠であり、そのためには産・学が互いに協力し、人的・知的資源を交流活用することが重要になる。
 協定締結後の具体的な活動内容としては、当会の会員による出前講座や学生のインターンシップの受け入れなどを想定しており、大学側には当会が行う調査・研究に協力いただくことで、より精緻かつ客観的裏付けを伴った提言づくりや意見発信に繋げたいと考えている。
 調印式では、川村・前田両代表幹事と佃学長が協定書にそれぞれ署名、捺印を行った後、川村代表幹事から「経済人としての発想や経験を学生の皆さんにご提供し、様々な価値観を体得していただきたい」と挨拶があった。佃学長は「協定締結により教育の質を深められる。経済界の皆さんとともに、香川を歩む学生を育てていきたい」と述べ、調印式は締めくくられた。
 なお、当会にとって大学との連携協定は、香川大学に次いで2校目となる。

右より山本事務局長、林副学長、佃学長、
川村代表幹事、前田代表幹事、元山専務



− 協定を締結 −
日本赤十字社香川県支部と協定を締結
〜大規模災害時の支援物資供給体制を構築〜

 平成25年9月30日(月)、当会と日本赤十字社香川県支部(以下、日赤県支部)は、大規模災害時の支援物資供給を円滑に進めるため連携協定を締結した。この日、香川県庁11階の知事応接室で開かれた調印式には、日赤県支部より支部長を務める浜田恵造県知事をはじめ、高松赤十字病院の笠木寛治院長、吉澤潔副院長、日赤県支部の吉田隆則事務局長が出席。当会は川村延廣代表幹事、前田宗一代表幹事、元山清専務理事事務局長が出席した。
 協定の内容は、大規模な災害が発生した際、日赤県支部からの要請に基づき、当会の会員が救援物資や救護活動に必要なスペース等を無償で提供するというもの。
 調印後、浜田支部長(県知事)から「災害発生時に物資の提供や運搬をしてもらえるのは心強い」と挨拶があった。その後、川村代表幹事より挨拶があり「災害時、比較的被害が少ないと予想される香川県は、復興・復旧の拠点になる可能性が高い。本協定は四国全体にとって大きな意義があると思う」と述べ、調印式は締めくくられた。
 なお、当会および日赤県支部において、災害時の支援協力を目的とした協定書締結は、今回が初めてとなる。

左より吉澤副院長、笠木院長、浜田県知事、
川村代表幹事、前田代表幹事


− 新代表幹事に前田宗一氏が就任 −
平成25年度通常総会 開催

 平成25年5月28日(火)に平成25年度通常総会をJRホテルクレメント高松で開催し、平成24年度の計算書類等が承認され、新代表幹事に前田宗一氏((一社)香川県資源研究所 理事長)を選任し、乾篤之代表幹事は任期満了により退任し特別幹事に就任した。
 開会に先立ち、事務局から出席状況について、出席144名、委任状158名となり定足数を満たし総会は有効に成立している旨の報告があり、川村代表幹事が議長になり会議が始まった。
 川村代表幹事は冒頭の挨拶で、日本銀行の「異次元の緩和」や「円安」の恩恵もあり景気回復への期待感が高まっているが地域経済への早期の波及効果を期待していると述べた。また、当会の活動方針にも触れ昨年の2つの提言を引き継いだ活動を展開するとともに@安全と安心に向けてA地域主権の確立に向けてB文化と観光C希少糖の4テーマを掲げ、香川県の魅力を、香川県にしかできない取り組みを通じて、発信していくと述べた。
 その後、議案審議に移り決議事項である1号議案「平成24年度計算書類承認の件、同監査報告」、2号議案「役員選任の件」は満場一致で可決承認された。また、報告事項3件も全会一致で了承され、総会の議事は終了した。
 会場休憩の間、理事会を別室で開き2号議案で可決承認された理事の前田宗一氏を代表幹事に選任し再開後の会場で報告された。退任された乾特別幹事より退任の挨拶、新任された前田代表幹事より新任の挨拶が行われ、平成25年度新体制がスタートした。
 その後、(公社)経済同友会常務理事岡野貞彦氏による「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」についての説明が行われた。会場の後方に同プロジェクトの展示を行い全国の経済同友会が協力・推進している被災地支援プロジェクトへの参加をお願いした。
 記念講演に移り(公社)経済同友会観光立国推進PT委員長で叶ッ野リゾート 代表取締役社長 星野佳路氏より「勝ち続ける組織への模索」と題して講演が行われた。
 講演終了後、懇親会が開かれ、乾杯に先立ち今年3月以降当会に入会した6名の方々を紹介し自己紹介を行った後、前田代表幹事によるご発声で開宴した。会場には希少糖で作られたケーキも並び和やかに行われた。公務で会場入りが遅れていた浜田香川県知事も参加されご祝辞を述べられた。
 そして、本日新副代表幹事に就任した合田耕三氏による中締めの挨拶で懇親会は終了した。

通常総会 会場風景 左より川村代表幹事、        
乾特別幹事、前田新代表幹事
記念講演講師 星野佳路氏



平成25年度第1回幹事会 開催

 平成25年4月23日(水)、平成25年度第1回幹事会がサンポートホール高松61会議室にて開催された。幹事会には、幹事会構成者数165名中、乾代表幹事以下139名(うち委任状88名)が出席し、乾代表幹事が議長となり、平成25年度通常総会提出議案について審議され、それぞれ承認を得た。また、報告事項の「平成25年度事業計画書報告の件」では、例年どおり各委員会委員長らが委員会活動方針の発表を行った。
 当日は、幹事会の後、日本銀行高松支店 支店長 関根敏隆 氏が「最近の金融経済情勢」と題して講演を行い、会員69名が熱心に聴講した。

講師 関根敏隆氏 幹事会 会場風景



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