− 新代表幹事に下村正治氏が就任−
平成27年度通常総会 開催

 平成27年5月28日(木)、平成27年度通常総会をJRホテルクレメント高松で開催した。本年度の総会は、当日出席123名、委任状155名の合計278名が出席した。
 
 冒頭の挨拶の中で十川代表幹事は、「東京に負けない香川の魅力づくり」を推進していくとし、「産学官の連携強化」、「観光客の誘致」、「『サンポート高松』開発などの街づくり」、「『四国新幹線』の導入」、「安心・安全社会の確立」、「芸術・文化・スポーツの振興」を掲げた。

 総会では、十川道信代表幹事(四国鉄道機械梶@取締役会長)が議長となり、上程された次の議案を審議し、全てが満場一致で可決承認された。
  〈決議事項〉 第1号議案 平成26年度計算書類承認の件、同監査報告、第2号議案 役員選任の件
  〈報告事項〉 平成26年度事業報告書報告の件、平成27年度事業計画書報告の件、平成27年度予算書報告の件

 第2号議案では、前田宗一理事((一社)香川県資源研究所 理事長)の任期満了に伴う退任により、後任の理事として新たに下村正治氏(轄$銀行 取締役頭取)の選任が可決された。

 会場休憩の間に開かれた理事会で、下村氏を代表幹事に選任。再開された総会議場で報告された。

 議事終了後、退任された前田氏の挨拶があり、「この2年間、香川県の現状を見つめ、活性化のために何をするべきかを考えてきた。東北への支援、地域主権、インフラ整備、安心・安全そして観光・文化振興による地域活性化等々、香川経済同友会らしく、地道で広いものであったと思う。今後は同友会委員長経験の長い十川代表幹事と下村代表幹事お二人によって、重厚な経済同友会へと舵を切ってくださるものと信じている。」と述べた。

 続いて就任された下村代表幹事の挨拶があり、「十川代表幹事が今年度の基本方針に掲げている諸計画に共に取り組み、「東京に負けない魅力づくり」を推進することで「開かれた行動する政策集団」として香川経済同友会の役割を果たすことができればと思っている。さらに、「コンパクトシティやサンポート高松開発など活力ある住みやすい街づくり」、「四国新幹線の導入」、「安心・安全社会の確立」、「芸術・文化・スポーツの振興」等を主要な課題として積極的に提言していきたいと考えている。」と意気込みを述べた。

 総会終了後行われた記念講演では、東京の(公社)経済同友会 地方分権委員会 委員長 市川 晃氏が、「地域固有の価値を活かした真の地方創生を目指して」と題して、昨年度の経済同友会のまち・ひと・しごと創生PTの取り組みを振り返りながら、12月に発表された意見書の概要の説明と、住友林業が取り組んでいる山林を中心とした地方創生の活動について講演した。

 その後、隣の部屋に会場を移し、懇親会を開催した。天雲香川県副知事の挨拶、今年入会した新入会員や交替で入会した会員9名の自己紹介の後、新代表幹事の下村氏の乾杯の発声で懇親会はスタートし、副代表幹事の竹内麗子氏の中締めの挨拶で終了した。

左より 十川代表幹事、
前田常任幹事、下村新代表幹事
通常総会 会場風景
 
記念講演 会場風景 記念講演 講師 市川 晃氏
会員懇親会にて
新入会員挨拶
市川氏(左から2人目)を囲んで

平成27年度第1回幹事会 開催

 平成27年4月22日(水)、平成27年度第1回幹事会がサンポートホール高松54会議室にて開催された。
 平成27年度通常総会提出議案について審議され、それぞれ承認を得た。また、報告事項の「平成27年度事業計画書報告の件」では、例年どおり各委員会委員長らが委員会活動方針の発表を行った。

 当日は、幹事会の後、日本銀行高松支店 支店長 大川昌男氏が「最近の金融経済情勢」と題して講演を行い、会員75名が熱心に聴講した。

幹事会 会場風景



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