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第118回西日本経済同友会会員合同懇談会 in京都

投稿日:2021.10.15

テーマ 『文化と創業のまち京都で、いま教育を考える』

間島代表幹事が瀬戸内国際芸術祭をPR

10月15日(金)第118回西日本経済同友会会員合同懇談会が国立京都国際会館にて開催された。京都での開催は8年ぶりで、コロナ禍で現地での開催が心配されたが、当会を含む西日本18経済同友会会員より総勢約714名が会場とオンラインで参加した。
合同懇談会前には、西日本経済同友会代表幹事会が開催され、当会の間島代表幹事が「2022年瀬戸内国際芸術祭」についてPRした。

 オープニングは、華道家元池坊 次期家元 池坊 専好氏とIKENOBOYSによる”いけばなのパフォーマンス”から開始された。そのあと京都経済同友会 村田 大介代表幹事が歓迎の挨拶にたち、懇談会が開始された。
続いて、日本電産株式会社 創業者 代表取締役会長/京都先端科学大学等を運営する学校法人永守学園 理事長 永守 重信氏による「大学改革で目指す人材育成」と題した基調講演があった。京都先端科学大学については「社会に出て直ぐに活躍できる素地を身につけるという教育システムが整っておらず偏差値重視の今までの学校での教育方法を変えて、世界水準の実践力を備えた人材を自分の手で作る」という使命感により設立されたそうである。また、創業者としての観点から、日本電産株式会社グループ売上目標10兆円を目指した経営手法を冗談も交えながら、興味深くお話された。

 パネルディスカッションでは、京都経済同友会 代表幹事/村田機械株式会社 代表取締役社長 村田  大介氏がファシリテーター役となり、京都大学 前総長 山極 壽一氏、京都市立芸術大学 学長 赤松 玉女氏、株式会社 堀場製作所 代表取締役会長 堀場 厚氏により、文化と創業のまち京都で、いま教育を考えるというタイトル通りの京都ならではといえる深みのある内容の濃いディスカッションが繰り広げられた。

 最後に、次回開催地である山口経済同友会の 神田 一成代表幹事と当日参加の同会メンバーが登壇し、第119回の山口大会をアピールしたあと、関西経済同友会の古市 健代表幹事が閉会の挨拶をして「第1部懇談会」は閉幕した。
その後の第2部懇親パーティーは、同会館のイベントホールで舞妓さんに出迎えられて行われた。京都経済同友会 代表幹事 内田 隆氏の開会挨拶に続いて、西脇京都府知事、門川京都市長からの歓迎挨拶を受けた。そして、京都商工会議所 会頭 塚本 能興氏の乾杯の音頭で始まった。コロナ禍での懇親会であったが、参加者は事前にPCR検査を実施しており、季節感あふれる一品一品が彩り鮮やかに盛り付けられた京料理とお酒を味わいながら、会員同士の交流を深めた。最後に京都経済同友会 畑 副代表幹事の閉会挨拶があり、次回開催地山口での再会を誓い盛況のうちに終了した。