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第28回「四国地区経済同友会交流懇談会」(幹事:愛媛経済同友会)

投稿日:2019.9.6

令和元年96日(金)今回で第28回目となる「四国地区経済同友会交流懇談会」が、ANAクラウンプラザホテル松山において開催された。4県から146名の参加があった。
1部の交流会懇談会では、まず開催地を代表して愛媛経済同友会代表幹事 新山富左衛門氏の歓迎の挨拶があった。その後、(一社)場所文化フォーラム名誉理事 吉澤保幸氏による『令和時代の地方創生へのアプローチ~地域、若者が主役の時代へ~』の基調講演があった。吉澤氏は、平成時代の地方創生のアプローチを振り返りながら、(一社)場所文化フォーラムの取組み内容の説明、地域の「確かな未来」創生への4つの連立方程式の紹介があった。また、令和時代の地方創生のアプローチ方法について10の各分野に亘る論点を説明、最後に令和時代の新しい暮らし方として、昭和から引きずる「経済偏重」から脱却し、美しい「自然」「暮らし」と新たな「働き方」に踏み出すことが重要であると結んだ。次のパネルディスカッションでは、愛媛経済同友会幹事片岡 明氏(㈱日本政策投資銀行 松山事務所長)がコーディネーターとなり開催。タイトル:「地方創生」において、講演をいただいた吉澤保幸氏((一社)場所文化フォーラム名誉理事)、サイクリスト向け複合施設を運営している村上あらし氏(㈱わっか 代表取締役)、地域力おっはークラブも開催する井上貴至氏(内閣府地方創生推進事務局 参事官補佐)の3名による活発な議論が行われた。その後、四国地区の共同アピール「2025大阪・関西万博で四国遍路を発信」が採択された。そして、土佐経済同友会のプロモーションビデオによる2020年全国セミナーPRがあった後、徳島経済同友会代表幹事 岡田好史氏による次回開催地挨拶があった。
 第2部懇親パーティーの開会アトラクションでは、「道後湯之町検番あけぼの席、松花席及び伊予見番芸者衆によるお座付け」による優美な舞踊があり、愛媛経済同友会 代表幹事西川義教氏の開宴挨拶、来賓として愛媛県知事 中村時広氏代理出席者の挨拶、香川経済同友会代表幹事 宮本吉朗氏の乾杯の挨拶で懇親パーティーが開宴。その後、会員相互で歓談を楽しんだ後に、中締めとして土佐経済同友会代表幹事 弥勒美彦氏による中締めの挨拶により、4県の経済同友会が引き続き連携していく事を約束して5時間半に亘る交流懇談会を終了した。