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「令和3年度実践型インターンシップ報告会」(香川大学・香川経済同友会 共催)

投稿日:2022.2.22

 令和4年2月22日(火)香川大学オリーブスクエア多目的ホールにて「令和3年度実践型インターシップ報告会」が開催され、間島代表幹事、木内代表幹事、松本人材育成委員長らが参加した。この報告会は、香川大学が平成27年度に文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の採択を受け、事業の一環として実施しているインターンシップの報告会で、当会会員企業も参加している。昨今多くの企業が「人材の確保と育成」という両方の問題に直面しているなかで、この「実践型インターンシップ」は企業にとっては自社を知ってもらうだけでなく問題解決の一助となり、また学生にとっては企業のことを知るだけでなくスキルアップに繋がるということで、学生側、企業側、どちらにとっても大変有意義なインターンシップである。
 冒頭で主催者の香川大学  山上副学長・キャリア支援センター長と、当会  間島代表幹事の挨拶があり、その後、下記の順番で学生らがインターンシップの成果を発表した。学生はこの1年間の取り組みを一生懸命にプレゼンテーションし、それぞれの発表のあとには受入企業の担当指導者や、大学の指導教員から講評が行われた。学生にとっては、地域・企業の課題や、その解決方法を考える最高の機会であり、大変貴重な経験となったことが伺えた。
 実践型インターンシップ事業におきまして、ご協力頂いた各企業様、ご指導頂いた先生方、及び本事業に携わってこられた多くの方々には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

企業名 テーマ
まんのう町役場

・町内の観光施設や農林業者等の聞き取りにより、地域の人が気づいていない地域の魅力を抽出し、観光資源として調査報告するとともに、地域外にアピールできるエコツアープランとして企画提案する。
・町内の交通網や宿泊施設などを調査し、企画したエコツアープランの実施手法を企画提案する。

公益財団法人香川県国際交流協会

学校や地域社会において、児童・生徒、保護者、学校関係者と技能実習生をはじめとする地域の外国人住民とが交流し、顔の見える関係を築くことができる場をつくること、そして、その場が継続できる仕組みをつくること。

NPO法人がんばる学生就職支援ネットワーク

「若者達に、いかに地元企業の魅力を伝えていくか。」を学生の視点で考えて頂きたい。
四国旅客鉄道株式会社 地域と協働した地域振興・観光振興の仕組みづくりの一環として、魅力ある地域資源の発掘とそれらを用いた地域振興や観光振興を素材とした旅行商品の造成。
株式会社セリックス

町のパン屋さんのレジのスマート化。
パン屋さんに於けるトレーへの商品チョイス、包装、レジカウント、決済、袋詰までの全工程において、省力、衛生、決済の効率化を計り、安全、安心の上に立ったスピード化の理想を具体化する。

主催:香川大学・香川経済同友会