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第2回インフラ整備委員会「高松港・坂出港の長期構想について」講演会開催

投稿日:2022.5.16

 令和4516日(月)、インフラ整備委員会では、香川県土木部長 安西 愼 (あんざい まこと)氏を講師にお迎えし、「高松港・坂出港の長期構想について」と題した講演会を開催した。

講師:香川県土木部長 安西 愼 氏

 冒頭、松村インフラ整備委員長から「香川経済同友会では、平成67年以来25年ぶりとなる長期構想検討委員会の開催にあたり、香川県、坂出市、高松市に提言を行った。今年3月に取りまとめられた長期構想には、当会が提言した内容がほぼ織り込まれており、香川県と坂出市のご努力に心より敬意を表するとともに、感謝を申し上げる。港湾整備は、地域の経済や人流政策に大きな影響を与えるもの。本日は、香川県土木部長 安西様から『高松港・坂出港の長期構想について』と題してご講演いただく。今回の講演会が、皆さまのビジネスや地域の発展に繋がれば幸い。」との挨拶があった。 

 続いて、安西氏から、長期構想策定に至る経緯や長期構想の構成に関する説明の後、長期構想の主な内容として、
・高松港・坂出港の役割分担と連携
・各々の港の果たす役割、目指すべき方向性、取り巻く状況の整理、実現に向けた取り組み、空間利用計画
・長期構想実現に向けた考え方
についてご講話をいただいた。その中で、安西氏は、「高松港港湾計画と坂出港港湾計画に、各々の港で目指すべき方向性とそれを実現するための取組みを反映させることが当面の目標となる。委員の皆さまからいただいた意見が現実のものとなり、両港が活気づくことで香川県全体を元気にできるよう、計画の見直し、民間活力の導入、関係者との連携に留意しつつ港湾計画管理者として実現に向けた取り組みを進めて参りたい」と述べられた。また、最後に、「琴電連続立体交差事業の都市計画に関する検討状況の報告」と題して、本町踏切の渋滞等に関係するアンケート結果についてご説明され、講演を締め括った。