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「四国新幹線整備促進期成会 第4回東京大会」に参加

投稿日:2022.6.7

 令和4年6月7日(火)四国新幹線整備促進期成会(会長:四国経済連合会千葉昭相談役)では、首都圏において各界各層に四国の新幹線の必要性を理解していただくとともに、国等に対し地域の熱意を伝えるため、東京プリンスホテルに於いて決起大会を開催した。大会は新型コロナウイルスの影響により3年ぶりの開催となり、四国や岡山の国会議員のほか、経済団体や企業、自治体関係者ら約220人が出席し、当会からは令和4年度の四国新幹線推進特別委員会として24名が参加した。
 四国新幹線は1973年に国が決定した基本計画に盛り込まれているが、その後長きにわたり凍結している。整備を進めるためには、国が法定調査を行ったのちに整備計画へ格上する必要がある。今回の大会では、来年度予算で整備計画格上にむけた法定調査を実施するための予算を国に求めることなどを決議した。大会後、千葉会長、浜田知事らが国土交通省や財務省、自民党本部を訪問し要望活動を行った。要望した内容は下記の通り。

【要望事項】
1. 四国の新幹線を四国の公共交通の骨格と位置づけ、一日も 早い実現を図るため、国は令和5年度予算において、整備計画格上げに向けた法定調査を実施するための予算措置を早急に講じていただきたい。
2. 我が国の成長をけん引する地方の発展を支える基本的な社会インフラとしての新幹線ネットワークの整備促進に向け、
・ 新幹線整備予算の拡充や新たな財源の活用など、新幹線整備の仕組みを抜本的に改革していただきたい。
・ 西日本の新幹線鉄道網の核となる新大阪駅の結節機能強化や容量制約の解消を図るために実施する調査等については、
四国の新幹線の整備を考慮したものとしていただきたい。
以 上