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第119回西日本経済同友会 会員合同懇談会 in 山口市

投稿日:2022.11.4

テーマ 『ここからはじまる未来創生。~維新のふるさと山口で地方創生を考える~』

119回西日本経済同友会会員合同懇談会が、11月4日(金)山口市産業交流拠点施設KDDI維新ホールにて開催された。山口県での開催は13年ぶりだが山口市では初めての開催であり、当会を含む西日本18経済同友会の会員が、会場に約450人、オンラインで約70人参加した。オープニングの「『中原中也の詩の世界』朗読と創作ダンス」に続いて、山口経済同友会の神田一成代表幹事が開会挨拶をして懇談会が始まった。

 基調講演では、㈱日本総合研究所の藻谷浩介主席研究員が「脱!やったふり地方創生」と題して、江戸幕府の旗本や、維新の志士たちが活躍した幕末の時代を、現代になぞらえて改革の必要性を説いた。
 その後の地方創生を考えるパネルディスカッションでは、パネリストに伊藤 和貴氏(山口市長)、榮 大吾氏(合同会社さかえる代表)、木村 隼斗氏(長門湯本温泉まち㈱エリアマネージャー)、田原文栄氏(㈱豆子郎代取社長)を迎え、モデレーターは藻谷浩介氏が務めた。山口県周南市出身の藻谷氏をはじめ、全員が山口県出身または山口県へ移住した方々で構成され、自分たちが経験した地方創生について熱く語られた。

 最後に、次回開催地である徳島経済同友会の三好敏之 代表幹事と当日参加の同会メンバーが法被姿でステージに上がり、第120回開催地である徳島への参加をアピールしたあと、関西経済同友会の生駒京子代表幹事が閉会の挨拶をして「第1部懇談会」は閉幕した。
 その後の第2部は場所を変えて山口グランドホテルホテルで行われ、山口経済同友会の喜多村 誠 代表幹事の開会挨拶、村岡嗣政山口県知事の歓迎挨拶に続いて、伊藤 和貴山口市長の乾杯の音頭で始まった。コロナ対策を万全にしてのパーティーではあったが、参加者は会員同士の交流を深めるとともに次回開催地徳島での再会を誓い盛況のうちに終了した。