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第1回産学官交流委員会「平成30年度 (COC+)シンポジウム『うどん県で働こうプロジェクト』」参加

投稿日:2019.1.17

パネルディスカッションの様子(発表する三谷常任幹事)

平成31年1月17日(木)、第1回産学官交流委員会として平成30年度地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)シンポジウム「うどん県で働こうプロジェクト」に参加した。本事業は平成27年度に文部科学省より採択を受け、香川大学、香川県立保健医療大学、四国学院大学、香川高等専門学校と企業、経済団体、行政が一体化となった「オール香川」で「うどん県で働こうプロジェクト~能動学修による地域の魅力発見」を展開している。冒頭の独立行政法人労働政策研究・研修機構研究員高見具広氏の基調講演の後、高見氏を加えた以下の4名にてパネルディスカッションが行われた。

〔パネリスト〕
①高見 具広氏(独立行政法人労働政策研究・研究機構・研究員)
②三谷 朋幹氏(丸善工業㈱代表取締役社長)、香川経済同友会常任幹事
③篠塚 良江氏(香川県就職・移住支援センター<ワークサポートかがわ>所長)
④清國 祐二氏(香川大学地域連携・生涯学習センター長)
〔コーディネーター〕
三木 誠氏 (香川大学COC+推進コーディネーター)

基調講演後のシンポジウムでは、地元企業の人材ニーズと学生の県外就職のミスマッチが起こっていることが課題として上げられた。この課題方策として、地元で働くことの魅力として「やりがい」、「おもしろい」、「社会貢献」がキーワードであると共に、地元企業の認知向上の必要性が述べられた。具体例として、当会会員である丸善工業㈱の三谷社長より「頭に残る自社CM」として、自社が製作したCMが公開される等、各企業にとって至上命題となっている「人材確保」について考える非常に有意義な時間となった。