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健康経営~実践と定着に向けて~ 講演会〔第4回情報化委員会、第5回未来ビジョン委員会〕

投稿日:2019.2.20

平成31年2月20日(水)、第4回情報化委員会、第5回未来ビジョン委員会として、健康経営講演会を開催した。参加者40名は、講師のドコモ・ヘルスケア㈱ 代表取締役社長 和泉正幸氏が説く『健康経営を実践し、定着させるためのコツ』について熱心に聴講した。
 和泉氏は、「健康経営に取り組んでいる企業が多いと思うが、なぜ取り組むのか原点に立ち返る必要がある。生産性の向上、離職率の低下、業績の向上の為、等、様々な理由があると思う。しかし今一度、なぜ健康経営に取り組むのかを、企業理念や事業戦略に紐づいて社長自らが考えることが重要だ。これが『なぜ会社は自分に健康でいてほしいのか』を社員が納得することに繋がり、健康経営を始めるための土台となる。」と解説した。また、「健康経営は、全従業員に対して行うもので、予防の観点も重要である。まだ健康に対してピンときていない従業員に対しては、『普段の生活に溶け込んだ内容』として発信することで、実践・定着につながっていく。」とした。そのうえで、『普段の生活に溶け込んだ内容』の例を具体的に紹介するために、食生活・睡眠に関するクイズを行った。
 最後に、「最も大切だと思うことは、トップ自らが社員に向けて『想い』を発信し、率先して健康行動を実践し、フォローや励ましなどの声かけを行うことだ。」と結んだ。

講師 和泉正幸氏

講演風景