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第2回インフラ整備委員会「MaaS勉強会」開催

投稿日:2019.6.21

令和元年6月21日(金)、第2回インフラ整備委員会として「MaaS勉強会」と題し、高松市都市整備局交通政策課 課長補佐の伊賀 大介氏を講師としてお招きし、講演会とMaaS提言に向けた話合いを行った。出席者はインフラ整備、観光振興、技術革新、地方創生委員会の4委員会の委員長、副委員長が中心に21名が集まった。
講演会では「高松市における総合的な交通体系の再構築 ~コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり~」と題して、「高松市地域公共交通再編実施計画」に基づき、高松市の取り組みについて説明があった。公共交通ネットワーク再構築に向けたポイントとして、①民間運行事業者との合意形成、②将来に向けての財政負担、③現行スキームの課題、④現行制度上の課題、⑤利用促進施策の展開が述べられた。最後に「高松モデルは、MaaSコーディネートのヒントとなる。既存インフラ(琴電、JR、バス)が充実しており、鉄道を基軸にバスをフィーダーとするネットワークの再構築が実現されることで、合意形成の土壌となり、一括決済の分配方法についても解決できる。高松は「MaaS」にとって最適な土地である。」と結んだ。
講演後、参加者から伊賀課長へ質問する形でディスカッションが開始。活発な議論が行われ、提言に向けての機運が高まった。