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第3回四国新幹線に関する検討会

投稿日:2017.3.23

平成29323日(水)、四国4県の経済同友会は、四国への新幹線導入に取り組む、第3回「四国新幹線に関する検討会」として、四国旅客鉄道㈱顧問の梅原利之氏(当会常任幹事)を交えての意見交換会を高松市にて開催し、4県の経済同友会の代表幹事を含む約40人の会員が参加した。梅原氏は、国及び四国における最近の状況として、「北陸や北海道などの、すでに新幹線が開業している地域と比較しても、四国の人口集積(約400万人)に遜色がないばかりか、むしろ、四国の方が上回っている地域が多い」と指摘し、西日本の高速鉄道網の拡大による地域活性化を目指し、関西との連携協力の必要性を訴えた。

四国4県の経済同友会は、今後、新幹線の整備に向けた調査を求めるなど、国への要望で連携するほか、四国と関西の関係者で四国新幹線導入に向けた意見交換会を開催することとし、基本計画にとどまっている四国新幹線の「整備計画」への格上げを目指す。