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香川県知事ならびに高松市長、坂出市長へ提言「高松港・坂出港の長期構想について〜香川県の次の成長ステージに向けた港湾整備〜」

投稿日:2021.4.16

 

    令和3年4月13日(火)、香川県庁11階第三応接室に合田代表幹事、間島代表幹事、松村インフラ整備委員長が訪れ、香川県浜田知事へ「高松港・坂出港の長期構想について〜香川県の次の成長ステージに向けた港湾整備〜」の提言書を提出した。県などが昨年度、両港のあり方を検討する長期構想検討委員会を約25年ぶりに開催したのを受け、提言をまとめた。
 当日は、浜田知事の他に、西川土木部長も同席していただいた。提言では、『提言1:高松港玉藻地区のウォーターフロント空間の拡大』『提言2:サンポート高松でのクルーズ船受け入れ環境の整備』『提言3:四国一の国際コンテナ物流拠点の確立』『提言4:坂出港総社地区多目的ターミナル整備による坂出港ふ頭再編』など4項目を提案した。提言のうち、高松港のウォーターフロント空間拡充では、外国人客やクルーズ船の乗客の受け入れ態勢を強化すべきと指摘。中央ふ頭をサンポート高松と北浜アリーを結ぶ中核地と位置づけ、民間の力や知恵を活用して宿泊や物販などを備えた複合集客拠点を整備するように提案している。高松港では他に、四国一の国際物流拠点としての機能を維持するため、東南アジアとのコンテナ航路の新設や、大型化が進む海外の船に対応するハード整備などを求めた。坂出港については、総社地区に新たな埋め立て地を整備することなどを盛り込んだ。合田代表幹事より「長期構想委員会では提言を参考に、人や物が集まる魅力ある港になるように議論してほしい」と話し、浜田知事からは「各提言項目とも経済の発展、賑わいの創出において重要な課題と思われる。両港のあり方を検討する長期構想検討委員会の計画策定にあたり、参考にしていきたい」との言及があった。

 その後、上記メンバーにて高松市役所にも訪問し、大西市長へ提言書の提出を行った。大西市長からは「本日の提言を受けて、高松市としては香川県と連携を図りながら、長期構想の中に高松市としてのまちづくりの考え方が十分に反映された形で進めて参りたい」との発言があった。

 

そして、4月16日(金)には坂出市役所本庁舎3階応接室にて、綾坂出市長に対しても提言書を提出した。

提言書はこちらをクリック「高松港・坂出港の長期構想について」〜香川県の次の成長ステージに向けた港湾整備〜