特別委員会

令和2年度委員会活動計画

●四国新幹線導入推進特別委員会

1.活動基本方針

新幹線整備は、地方創生の切り札とも言われており、少子高齢化の進展が著しい香川県においては、経済や観光の振興、さらには公共交通ネットワークの持続という観点から、早期の整備が求められる。

全ての整備計画路線の開業時期が見えはじめる中、四国新幹線整備促進期成会においては、2037年度開業を目標に活動に取り組んでおり、また、国も次の新幹線整備を見据えた調査を実施するなど、大きな局面を迎えている。

当委員会においては、関係機関と連携して、あらゆる機会をとらえて、地域の機運の醸成を図ることにより、一日も早い、四国新幹線の整備を目指していくこととする。

2.具体的活動内容

(1) 引き続き、四国4経済同友会、関西経済同友会、岡山経済同友会と連携し、相互に新幹線整備のメリットを共有すべく活動に取り組む。
(2) 各経済団体、行政機関、民間企業などと連携し、新幹線整備に向けての機運の醸成に努めていく。また、あらゆる機会を活用して、四国新幹線を全国に発信していく。
(3) 地域に新幹線整備を実感して頂くため、関係機関と連携して「新幹線が整備された場合の香川・高松の絵姿」等について、身近な地域の問題として新幹線を発信していく。

SDGs推進特別委員会

1.活動基本方針

これまでの経営は企業利益を追求する事が主たる目標であった。しかしながら今後の経営は持続的成長を前提として、企業理念レベルでその存在意義が問われる時代になりつつある。これは企業規模の大小や業種、業態等のカテゴリーに関わらない。この事は経営者自ら痛感しているものと認識している。

このような中で社会が目指す世界共通の目標群として提唱するSDGs「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」が国連から提唱されている。ここで言う「持続可能な開発」とは「将来世代のニーズを損なわずに、現代世代のニーズを満たす開発」と捉えられている。

経済同友会としてこのSDGsを①自らの行動を決定する指針として、②実行段階の方針として、③その結果の評価基準として活動したい。これらを企業経営に取り込み、同時に地域、行政、団体とも協調しながら進む方向で、実践的に進めたい。また各委員会活動へSDGs視点の導入を支援するものとする。

2.具体的活動内容

(1) SDGsの理解、啓蒙のための研修・勉強会
(2) SDGsの取り組み事例の調査研究
(3) SDGsの企業導入のための調査研究
(4) 各委員会へのSDGs視点導入の支援
(5) SDGs関連諸機関、団体との交流

(資料)持続可能な開発目標(SDGs)とは2001年に策定されたミレニアム開発目標 (MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発 のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上 の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なも のであり,日本としても積極的に取り組んでいます。         出典:外務省ウェブサイト